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PS3に関するemihalのブックマーク (3)

  • [徳力] AFRIKAにみるセカンドライフと違う仮想世界の可能性

    MGS4用に買ってしまったPS3ですが、せっかくなので知り合いの間で話題になっていたAFRIKAというゲームを買ってみました。 AFRIKAについてはテレビCMもかなり流れているので見た人も多いかもしれませんが、基的には「アフリカに行って動物の写真を撮る」と言うゲームです。 ゲームの中で写真をとるなんて面白いのか?と思う人もいるかもしれませんが、実はゲームの中で写真を撮るという行為はいろいろと他にも事例があります。 例えば、メタルギアソリッドシリーズでは、アイテムにカメラがありそれでプレイ中の画面を撮影することが可能になっていますし(実際のシナリオとは全く関係なく存在します。)、オンラインゲームにおいても綺麗な風景の場所であったり、珍しいキャラクターの画面キャプチャを取るということが良く行われていたりします。 そう言う意味では、最近のゲーム機の画質の進化を考えると、AFRIKAというゲー

    [徳力] AFRIKAにみるセカンドライフと違う仮想世界の可能性
    emihal
    emihal 2008/10/14
    非ゲーム業界&マーケティング視点のゲームレビュー「AFRIKA」
  • それでも我々は「ゲーム」を作る--ソニー・コンピュータエンタテインメント JAPANスタジオ

    現在全世界で幅広い普及を遂げたプラットホームであるPlayStation2(PS2)をはじめ、PLAYSTATION3(PS3)、PSP(プレイステーション・ポータブル)と、多くのプラットホームを擁するソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)。 センセーショナルだったPS3の発売から1年。2007年は、良くも悪くもSCEにとって話題に事欠かない1年だったといえる。 ただ、その話題の多くはPS3とその販売戦略についての話題がほとんどで、新型が発売され現在絶好調のPSPでも、ソフトの話題はサードパーティタイトルがほとんどだった。初代プレイステーション(PS)から斬新なタイトルを多数発表してきたソフトウェアメーカー「SCE」は、自社の新しいプラットホームでその実力のすべてを見せていない。 そこで、SCEジャパンスタジオ シニアバイスプレジデントに就任した小林康秀氏に、ソフトウェアメーカー

    それでも我々は「ゲーム」を作る--ソニー・コンピュータエンタテインメント JAPANスタジオ
  • プレイステーション3、発売日を追いかけて / 大塚角満の ゲームを“読む!”

    2006年11月11日、ついに次世代ゲーム機の台風の目、プレイステーション3が店頭に並んだ。発売前後の模様はエクスプレスブログや各記事にあるとおりだが、いやはや、行列取材をして"怖い"と思ったのは後にも先にもこの日だけなんじゃないだろうか。 プレイステーション3の初回出荷台数は約10万台。7年まえのプレイステーション2が発売3日間だけで100万台近い台数を揃えたことと比べると、圧倒的に少ない台数だ。100万台もあったプレイステーション2の発売日も都内の量販店のまわりにはゲームファンが殺到し、騒然とした雰囲気になったことは記憶に新しい。プレイステーション3は、その10分の1程度しか体がない。となると……。ニュースチームの記者7名は口数も少なく、それぞれが担当する量販店に散っていった。"行列取材"のときは通常、記者は躁状態になる。お祭りや遠足のまえに気持ちが湧き立つのと同じだ。今回は"お祭り

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