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lifeに関するemihalのブックマーク (8)

  • 追悼id:kousuke-i - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    先週水曜日夜。携帯電話に1通のメールが入った。 康祐の通夜、葬儀にご参列いただき、ありがとうございました。 このメールは、康祐の携帯に登録されていた方々に送らせていただいております。 康祐は生前に抱いていた志<ミッション・ステートメント>を残し、また多方面にわたる関心をブログやサイトに残しております。 それらをまとめたサイトを作りましたので、ご覧いただければ幸いです。URLは以下のとおりです。 http://www.ksl.co.jp/kousuke/ 通夜? 葬儀? そして康祐って誰? 心当たりがなかった。ここ最近、通夜・葬儀に参列していなかったし、そもそも康祐という名前に心当たりがなかった。そのため、宛先間違いあるいは迷惑メールだと判断した。何せ心当たりがないのだ。ごくごく自然な判断だろう。 「不幸をネタにする迷惑メールが出現したのか!」 とこう考えるに至った。まったくけしからん話だ。

    追悼id:kousuke-i - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
  • なぜ人は食べ物を残してはいけないのか | COMPLEX CAT

    野外で森林性の野ネズミの台所を子供たちに教えます。 ドングリなどの痕はきれいにべているものが多いように見えますが,実際にべているのを観察すると,べかけでぽろっと手から落として,別のものに手を出したりします。 これは,不思議でも何でもなく,ドングリそのものをべるためではなく内部のニセコナラシギゾウなどの加害昆虫の幼虫の方をターゲットにした採餌であったり,ドングリが有り余る場合,栄養分の高いところだけ口にして,次に手を出すのが胃袋の小さな彼らにとっては最適の栄養摂取戦略であったり,あるいは,そこを移動すべくいかけを放り出して別のところでまた新たにべ始めるというのが,天敵をたくさん抱える動物としては当たり前だからであったりします。 追記ー子供たちにこのあたりを教えると,結構びっくりして「ヒメネズミ(アカネズミ),ずるーい」と言います。彼らにとって残飯を放り出すと言うことが「悪」にな

    なぜ人は食べ物を残してはいけないのか | COMPLEX CAT
    emihal
    emihal 2009/04/10
    東南アジアの人はガンガン捨ててた。戦争さえなければ一杯出来るし、すぐ腐るし、犬やらがその辺にいて食べる。残す文化と残さない文化。成立する環境に寄るだけなんじゃないかな。ちなみに高緯度ほどケチな文化かも
  • 「○○離れ」をフルコンプリートしたかのような若者像について少し思ったこと :Heartlogic

    「○○離れ」をフルコンプリートしたかのような若者像について少し思ったこと はてな川崎さんの日記で「20代の社員や知り合いにときおりきいてきた結果」だとして、消費への考え方を挙げてらっしゃるのが興味深い。というか、いろいろ引っかかる。 買い物について - kawasakiのはてなダイアリー 挙げられている若者像があまりにもベタすぎる。そして、頭に「糸井さんが1988年に『ほしいものが、ほしいわ。』という名コピーを生み出してからはや20年以上が経つ」とバブル世代と比較するような前フリが入っていることから、最初にある程度の予想があって相手のコメントをある程度誘導してしまっていたり、記憶の中でコメントの内容がベタな方向に結晶化してしまっているのでは、とも思った。 もっとも、はてなという会社は、こちらの記事にあるような仕事大好きでパソコンの前から離れられない人達の集団らしいので(これは他人事でない)

  • ルームシェア・シェアハウス情報のルームメイトカフェ

    ようこそルームメイトカフェへ!常時1000件の情報の中からあなたにピッタリのルームシェア物件を探して下さい!

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  • ルームシェア ジャパン - ルームシェア募集サイト

    ルームシェアジャパン - 無料ルームシェア・シェアハウス募集サイト

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  • LIFE photo archive hosted by Google

    Search millions of historic photosSearch millions of photographs from the LIFE photo archive, stretching from the 1750s to today. Most were never published and are now available for the first time through the joint work of LIFE and Google.

  • 「好きを貫く」よりも、もっと気分よく生きる方法 - 分裂勘違い君劇場

    どんなにステーキが大好きな人でも、 毎日、朝昼晩、ステーキだけを強制的にべさせられ続けたら、 だんだん苦痛になってくる。 当にステーキが好きな人なら、最初の1ヶ月くらいは毎ステーキだけでも天国かも知れないが、 それが半年もつづけば、もはやステーキを見るだけでウンザリするだろう。 プログラミングが好きでプログラマーになってしまった人は、 これと同じ種類の拷問にかけられる。 どんなにプログラミングが好きな人でも、毎日休まずプログラムを書き続けないと 生活できないとなると、それはだんだん苦痛になってくる。 好きなことを仕事にして生きていく、というのは、質的にそういうことなのだ。 そもそも、人は、その瞬間、瞬間で、いろんなことに興味をもち、 いろんなことをやりたくなる、自由で軽やかに発散していく欲望を持っている。 どんなにプログラミングが好きな人でも、 朝起きて、今日は空が青くて気持ちいい

    「好きを貫く」よりも、もっと気分よく生きる方法 - 分裂勘違い君劇場
    emihal
    emihal 2007/12/10
  • 先端科学技術研究センター准教授 福島智 - 東京大学 平成19年度入学式(学部)祝辞

    平成19年(2007年)4月12日 先端科学技術研究センター准教授  福島 智 皆さん、東京大学ご入学おめでとうございます。ひとことお祝いのご挨拶を申し上げます。皆さんは今、将来への希望に胸を膨らませたり、もしかすると既に明確な人生の目標があって、その目標実現のためにこれからの大学生活を送ろうと決意なさっていることと思います。あるいは、かつて私がそうであったように、大学入学時点では、まだ将来への明確な目標があるというわけではなく、しかし、大学で多くの人との出会いや様々な学問に触れることを期待してわくわくしている人もおられると思います。 ところで、皆さんは、将来の目標とか、卒業後の就職の希望といったこととは別に、人生における「夢」を持っておられるでしょうか。私には幼い頃から一つの夢があります。ちょっと口にするのが恥ずかしいのですが、それは「宇宙人に会いたい」という夢です。それが無理なら、せめ

    先端科学技術研究センター准教授 福島智 - 東京大学 平成19年度入学式(学部)祝辞
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