積んでいた『人口の中国史』を先日読みまして、はたして(一部で)話題になるだけあって大変刺激的で面白かったです。いくつもある目ウロコポイントからひとつ挙げるならば植生の話で、春秋時代の中原は針葉樹の森林や湖沼が広がり、華中華南は漢代でも広葉樹の森で覆われていたそうで。
学術書の電子出版、行われにくいのは出す側に利点が少ないの一点につきます。基本的に紙版の部数がごく少部数で、ぎりぎりの採算で制作されているので、電書で多少売れたとしても、引き換えに少しでも紙の部数が減少してしまうと、そもそもが刊行不能になるぐらいの小さなビジネスモデルなのです。
その上で、軽は公共交通機関の限られる地方では「生活必需品、ある意味でライフライン」だとし、価格の安さなどの特徴を維持する必要性を訴えた。 安価なことに加え、日本の狭い道路での利便性などを背景に軽自動車は国内で3000万台以上保有され、新車販売でも3割以上を占める。しかし、米国でバイデン新大統領が地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」への復帰を表明するなど世界的にも脱炭素に向けた動きは加速しており、軽自動車業界にも変化の波が押し寄せている。 堀井会長は「当然、日本だけがお国の事情があるからというのは通用しない話だ」として、軽も含めて電動化の流れが強まるとの認識を示した。 自動車調査会社カノラマの宮尾健アナリストも、脱ガソリン車目標の「影響を最大限受けることになるであろう軽自動車は早晩電動化の波に飲み込まれていく」と予測する。 国内自動車メーカーで構成する日本自動車工業会の豊田章男会長(トヨタ
「まずは信頼できる基本文献を3冊読んでから」というのは、私もゼミでしょっちゅう言っています。これをつねに心がけていないと、「最初の一冊」に引きずられることはどうにも避けがたく、しかもその「最初の一冊」が非常に問題のある文献だった場合は、取り返しがつかない。
続き https://anond.hatelabo.jp/20210211181321 最近出た中華ソシャゲにピンク髪の痴女みてーな格好してるキャラが出てるんですよ。 そいつが私の大好きな女児アニキャラに似てるっつーんですよ。 「中華ソシャゲの(女児アニキャラ)だ」 「やはり中の人はピンク髪巨乳を演じる運命…」 「中華ソシャゲのファンアートです!」「よし通れ!」 殺すぞ。 なに抜かしとんじゃボケカス。 ここが治外法権だったら家に火付けてたぞ。 ウサミちゃん現象って知ってますかね。 なんじゃそれって人に簡単に説明すると「元ネタとかけ離れた極端な二次創作設定が一部界隈でデフォルトになってしまいそれが広がった」。 元ネタだと可愛い可愛いウサミちゃんをムキムキにしたイラストが流行ってしまい、よく分かってない人から「ウサミちゃんといえばムキムキですよね!」まで定着してます。ウサミちゃんとは程遠い二次
リンク 朝日新聞デジタル 海保職員が艦内へ、乗組員へ事情聴取も 海自潜水艦事故:朝日新聞デジタル 海上自衛隊の潜水艦「そうりゅう」が高知県土佐清水市の足摺岬沖で民間船と衝突した事故で、第5管区海上保安本部は9日早朝、高知市の高知港沖に停泊するそうりゅうの調査を始めた。事故当時の様子や損傷状況など… 127 リンク 毎日新聞 海自潜水艦衝突 潜舵折れ曲がり艦橋ゆがむ 海保が高知港で調査開始 - 毎日新聞 海上自衛隊の潜水艦「そうりゅう」が民間の貨物船と衝突した事故で、第5管区海上保安本部(神戸市)は9日、高知港で潜水艦の調査を始めた。船体上部の艦橋がゆがんでいるほか、艦橋から横に延びる右舷側の「潜舵(せんだ)」も折れ曲がっていたことが判明。海保は今後、業務上過失往来危険などの疑いで捜査を進める。 53
判決を受けて「不当判決」と掲げる弁護士=札幌市中央区で2021年2月4日午前11時36分、貝塚太一撮影 旧優生保護法(1948~96年)下で人工妊娠中絶と不妊の手術を強制されたとして、北海道内に住む知的障害のある女性(77)と夫(2019年8月に82歳で死亡)が国に計2200万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、札幌地裁(高木勝己裁判長)は4日、旧法に基づく手術の事実が認められないなどとして違憲性に言及せず、請求を棄却した。全国9地裁・支部で起こされた同種訴訟13件(原告25人)のうち5件目の判決で、違憲性に言及しなかったのは初めて。 判決は関係証拠を精査するなどした結果、不妊手術の事実は認められないと判断した。中絶手術については事実を認めたものの、知的障害を理由に行われたか不明として旧法の下で強制されたと認定できないと指摘。違憲性の判断に至らなかった。
琵琶湖の北湖で酸素を多く含む表層の水が下層の水と混ざり合う「全層循環」が2年連続で確認されていない問題で、滋賀県の三日月大造知事は2日、全層循環が3年ぶりに確認されたと定例会見で明らかにした。全層循環は「琵琶湖の深呼吸」と呼ばれるが、未完了が原因とみられる湖底の低酸素水域の拡大で、生態系への影響が懸念されていた。 県によると、高島市今津沖にある水深90メートルの第一湖盆で、調査5地点で、1リットル当たり10ミリグラム前後の酸素濃度を1日に観測した。三日月知事は「地球温暖化の影響に危機感があるが、全層循環が確認できてほっとした」と述べた。 全層循環は、冬場の冷え込みで酸素を多く含む表層の水が比重を増し、下層の水と混ざり合う現象で、生態系の維持に不可欠とされる。昨年は第一湖盆で水深80メートルまでしか表層の水が到達せず、2019年に続いて全層循環が未完了だった。イサザなどの湖底の生物への影響が
2月4日、アイスランド南西部の荒涼とした丘陵地帯で、労働者たちが巨大なファンを設置している。写真はグリーンピースの船から飛ばされたドローンが撮影した、北極海の流氷。2020年9月撮影(2021年 ロイター/Natalie Thomas) [オスロ 4日 トムソンロイター財団] - アイスランド南西部の荒涼とした丘陵地帯で、労働者たちが巨大なファンを設置している。空気中から二酸化炭素を取り込み、地中深くに固形化して埋蔵するという、画期的ではあるがコストのかかる地球温暖化対策の1つである。 マイクロソフトなどの企業や、中国、米国、欧州連合の指導者らが、「ネットゼロ」という排出量削減目標の達成に向けた長期計画に取り組むなかで、2021年には、工学的な気候変動対策が注目と投資を集めつつある。
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
千葉県四街道市の田んぼ脇の用水路の中で白鳥2羽が出られなくなっているのが見つかり、地元の住民から心配する声が上がっています。県は職員を派遣して、今後の対応を検討することにしています。 四街道市上野では、田んぼ脇の幅およそ60センチメートル、深さおよそ1メートルの用水路の中に白鳥2羽が入りこみ、出られなくなっています。 2羽の白鳥はいずれも体長1メートル余りで、近くに住む住民が先月、用水路の中にいるのを発見しました。 今月になっても白鳥は用水路の中に居続けていて、移動することはできますが、用水路の幅が狭く、羽を広げることができないため、飛び立つことができない状態になっています。 白鳥は用水路の中から首を伸ばして、脇に生えている草を食べている様子が確認できます。 白鳥が出られなくなっている用水路は道路のすぐそばにあり、10日は住民およそ10人が集まって2羽の様子を見守っていました。 中には、餌
インド南部テランガナ州ジャンガオンの自宅でドナルド・トランプ氏の偶像に祈りをささげるブッサ・クリシュナさん(2020年2月17日撮影)。(c)NOAH SEELAM / AFP 【2月20日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領の筋金入りのファンであるブッサ・クリシュナ(Bussa Krishna)さん(33)は、トランプ氏による来週のインド訪問を祝うために自分ができる唯一の方法として、自宅で同氏を等身大にかたどった偶像に祈りをささげている。 インド南部テランガナ(Telangana)州ジャンガオン(Jangaon)に住むクリシュナさんは、自宅の裏庭にこの像を建て、通常は神にささげられるヒンズー教の神像礼拝儀礼「プージャ」を行っている。 礼拝後、クリシュナさんはAFPの取材に対し「トランプさん、あなたは私の神です」「インドへようこそ。私はとてもうれしい」と話した。
宇宙背景放射という言葉をご存知だろうか?ビッグバンの決定的証拠とされる宇宙の全方向からやってくる弱い光のことだ。専門外なので、このマイクロ波について解説する気は無いが、この発見の経緯は面白い。ベル研究所で高感度アンテナの性能を調べていたところ、微小な連続的ノイズの存在に気づく。ノイズの元は何か、鳩の糞まで調べてもその原因は見つからず、しかもあらゆる方向から届いていることがわかった。最終的に、このノイズこそが宇宙背景放射と呼ばれる天球からの電波であり、決してノイズではないことがわかるのだが、この話は観測にとって何がノイズで、何がシグナルなのかを決めることの難しさを示す有名な物語だ。 地球上は人間であふれている。このため、物理的観測にとっていちばんの難問は、人間活動により生じるノイズだ。結果、天文台は山奥から、今や宇宙にまで場所を移している。そして、今日紹介する論文では、人間の活動が不断に大地
戸松遥オフィシャルブログ「ハルカレンダー」Powered by Ameba 戸松遥オフィシャルブログ「ハルカレンダー」Powered by Ameba 皆さま、こんにちは! 今日は皆さまにご報告があります☆ 私事で恐縮ですが、先日第一子となります女の子が誕生致しました事をご報告させていただきます。 突然のご報告になってしまい、びっくりされた方もいらっしゃると思いますが、初めての出産という事、昨年からのコロナ禍での妊娠の中最後まで不安な気持ちもあった為、無事出産を終えてからのご報告とさせていただきました。 全てが初めて経験する事で、命がけとはまさにこの事か!と心から思う事ばかりで想像以上に大変でしたが、母子共に元気で、何より無事に生まれてきてくれた事にホッとしています。 先日自分自身の誕生日を迎え、また1つ歳を重ねたばかりですが、そのタイミングでこうして新しい命が生まれ、家族が増えた事を、心
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
3月21日投開票の千葉市長選で、自民党千葉市連合支部は9日までに、いずれの候補も推薦しないことを決めた。推薦を求めていた同党市議の小川智之氏(47)と元副市長の神谷俊一氏(47)との間で、市連に属する県議や市議の支持が分かれたため。分裂選挙となる見通しになった。 また、小川氏は9日、市議会の岩井雅夫議長に辞職願を提出し、許可された。 市長選に専念するためで、小川氏は記者団に、「私の政治的スタンスを会員制交流サイト(SNS)や街頭活動、チラシなど紙媒体などを通じて有権者にアピールしていく」と強調した。 市長選には小川、神谷の両氏のほか、共産党県中部地区常任委員の大野隆氏(51)が出馬表明している。 また、小川氏の辞職により、3月12日告示、21日投開票の市議補選(同選挙区)の欠員は1増の2となる。昨年10月に自民党現職の秋葉忠雄氏の死去により、欠員が生じていた。同補選には新人4人が立候補を表
Donald Trump 'Feels Happier' out of White House and off Twitter, Senior Adviser Says <目前に迫った二度目の弾劾裁判も当人はどこ吹く風。太陽がいっぱいの美しい別荘で呑気な日々を送っているという> ホワイトハウスを去ってツイッターやフェイスブックから締め出されて以来、ドナルド・トランプ前大統領は「以前よりも幸せ」を感じていると、トランプの上級顧問が語った。 トランプは、ジョー・バイデンが新大統領として宣誓した1月20日に、ワシントンDCを離れてフロリダへ向かった。以来、リゾート地の別荘「マール・ア・ラーゴ 」に居を構えている。 トランプの任期は、最後に連邦議会議事堂襲撃という汚点で台無しになった。おかげで主要なソーシャルメディアから締め出され、暴動を扇動したとして二度目の弾劾裁判を受けることとなった。 だが、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く