フラッグ・ハンドオーバー・セレモニーで五輪旗を振る東京都の小池百合子知事=国立競技場で2021年8月8日午後9時40分、久保玲撮影 2021年夏に開催された東京オリンピック・パラリンピックの大会経費は、国と東京都、大会組織委員会の3者がそれぞれ負担し、総額約1兆4530億円となる見通し(同年12月時点)だが、この巨額経費の全容について国民が妥当性を検証するすべはない。このうち組織委が負担した4割超については、情報公開制度の対象外だからだ。国を挙げての一大行事にもかかわらず、支出の裏付けを確認できないまま組織委は今月下旬に解散する予定だ。今後、契約書などの重要書類はどうなるのか。【福島祥】
アバンギャルド河津 @makotokawazu アバンギャルド(前衛的)な天気とコンビを組んでいる芸人系気象予報士。ツッコミ担当。TV出演歴はTBS「あさチャン!」「Nスタ」、テレ東、静岡第一、NHKあさイチ等。たまにVoicyやnoteも更新。趣味は懸垂、サウナ、読書。ユーモアを交えつつ本音でくわしい気象情報を知りたい方はフォローおすすめです! weathermap.co.jp/caster/kawazu-… アバンギャルド河津 @makotokawazu 「干支」は本来60で一回りする言葉で、正しくは「十二支」でした。訂正してお詫び申し上げます。 なお予想最高気温のほうは特段の修正はございません。 pic.twitter.com/QN4k5bSQvz
カンボジア・ストゥントレン州のメコン川で捕獲された体重300キロの巨大な淡水エイ(2022年6月14日撮影)。(c)AFP PHOTO / WONDERS OF THE MEKONG / Chhut Chheana 【6月21日 AFP】カンボジア北部ストゥントレン(Stung Treng)州の漁師が先週、メコン(Mekong)川で体重300キロの巨大淡水エイを捕獲した。研究者らが21日、発表した。世界最大の淡水魚だという。 口先から尾の先までの長さは4メートル。追跡用の発信機が取り付けられ、川に戻された。 米大学が支援するプロジェクト「ワンダー・オブ・メコン(Wonders of the Mekong)」によると、これまでは、タイ・メコン川で2005年に見つかった293キロのナマズが世界最大の淡水魚だった。 ワンダー・オブ・メコン・プロジェクトを率いる魚類生物学者ゼブ・ホーガン(Zeb
JR東海は、東海道新幹線の「N700S」車両に搭載するソフトウェアを改良し、架線の電圧低下を抑制する機能を開発した。車両で架線電圧を維持する仕組みは世界初という。一部の営業車に順次搭載し、2023年2月までに機能確認試験を実施。その後、他の車両にも拡大する。 【修正履歴:2022年6月20日午後6時45分 タイトルで「JR東」としていましたが、正しくは「JR東海」のため修正しました】 JR東海は2020年から、「のぞみ」を1時間あたり片道最大12本走らせる「のぞみ12本ダイヤ」を実施している。列車本数が増えるにつれ架線の電流の位相が遅れ、電圧が低下することを防ぐため、これまでは、地上の電力設備を増強してきた。 新技術では、「N700S」車両に搭載するソフトウェアの改良により電流の位相の遅れを小さくし、電圧の低下を抑制。地上の電力補償装置などで実現してきた架線の電圧低下抑制機能を車両で実現す
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