NTTの澤田純社長は7日、東京都内で開いた決算記者会見で、傘下の海外事業を統括する中間持ち株会社の社外取締役に、学校法人「加計学園」の獣医学部新設問題を巡り国会で追及を受けた元首相秘書官の柳瀬唯夫氏が就任したと明らかにした。 就任は2月1日付。澤田氏は「頼まれたわけでなく私からお願いした」とした上で「グループの対外交渉で(柳瀬氏の)世界的な人脈を活用したい」と選任した理由を説明。一連の問題によるマイナスイメージよりも「(グループの)メリットの方が大きい」と述べた。
何かない? 食事を一度にあまりたくさん食べられない体質で、でもお腹は空くので仕事中10時頃と13時頃におやつ食べてるんですよ。デスクでこそっと。 ただ甘いものもあんまり好きじゃない(血糖値上がりすぎるのかボーッとしてくる)ので、甘くない/しょっぱい/辛いおやつを探してる。 デスクワークで周りに同僚がいるんであまり音や匂いのするものは避けるとなると、本当に選択肢がない。 おせんべい、柿の種は音がし過ぎるし、ナッツ類も音するし(油分で胃もたれるし)、ポテト系のスナックも結構音しますね。匂いも。じゃがりことか。おいしいけど。 ちょっと前までセブンイレブンに小さい磯辺餅が5個くらい入って100円ちょっとのが売ってて丁度良かったんだけど、最近見かけなくなっちゃった。 今は同じくセブンのむき甘栗に落ち着いてるけど、だいぶ飽きてきた。ぬれ煎餅もいいんだけど、ブーム終わってもうあまり見かけない。 甘くない
植松伸夫氏に聞いた“これまで”と“これから”。長期休養をしたことで見えてきた,本当にやりたいこととは? ライター:馬波レイ カメラマン:中村ユタカ 2019年1月5日,東京・池袋の東京芸術劇場コンサートホールにて行われた「植松伸夫×東京交響楽団 ニューイヤースペシャル THE UEMATSU WORKS 〜ノビヨ、カンレキ〜」。先日レポートしたように,2018年9月より長期休養に入っていた植松伸夫氏が,復帰後に初めて姿を見せるということで,ファンからの注目が集まっていた。 関連記事 植松伸夫氏が元気な姿を見せたニューイヤーコンサート,「THE UEMATSU WORKS 〜ノビヨ、カンレキ〜」の模様をレポート 去る1月5日,東京・池袋の東京芸術劇場コンサートホールにて,「植松伸夫×東京交響楽団 ニューイヤースペシャル THE UEMATSU WORKS 〜ノビヨ、カンレキ〜」が行われた。昨
カナダ最大の仮想通貨の交換会社の創業者が急死し、仮想通貨を管理するための根幹となる暗号を知っていたのがこの男性1人だったことから、11万人以上の顧客が日本円でおよそ200億円相当の資産を引き出せない状況となっています。 カナダやアメリカのメディアによりますと、外部と遮断されている状態からネットワークにつなげて、ビットコインなどの仮想通貨を引き出せる状態にするための暗号を知っていたのがコットン氏だけで、妻が雇った専門家もアクセスできなかったということです。 このため、11万5000人の顧客は1億9000万ドル(日本円でおよそ200億円)相当の資産を引き出せない状況となっています。 会社側は、カナダの裁判所に破産手続きの開始を申し立てたことを明らかにし、妻はコットン氏の死亡診断書を裁判所に提出しましたが、ネット上ではコットン氏の急死や、会社の対応への不信感が広がっています。 メディアは「カナダ
福岡大学が公開しているNTPサーバーでは大量のトラフィックに悩まされており、そのため福岡大学の情報基盤センターではサーバーを将来的に停止させる方針を決めている(過去記事)。この一環として、2月6日から2月28日にかけて実験的に公開NTPサービスを停止させるとのこと(福岡大学上方基盤センター)。 停止期間は2月6日午前9:30から2月28日までの予定。「福岡大学NTPサーバーの中の人の一人」だという@tanyorg氏によると、破棄されているNTPリクエストは6500query/sec程度という状況だそうだ。
IT 系零細企業を経営していて、特定の技術に強いと外から思われ始めると無償での技術情報の搾取を目的とした問い合わせが多くなる。 自分は残念ながら無償で技術情報の搾取をされた経験があるので、注意喚起として書いておく。この悪しき習慣を潰したい。 情報交換をしたいこのフレーズがメールの文章に含まれていた場合は、とても注意すべきだ。殆どの場合であなたの会社の方が情報を持っており、相手は無償で技術的な情報を得たいと考えていることが多い。 技術の分野の世界はとても狭いので、ほんとうの意味で情報交換を申し込んで来る人はあなたがすでに知っている人の可能性が高い。全く知らない人が情報交換を持ちかけてくるのはまず疑ったほうがいい。 知らない会社から「情報交換をしたい」と言われたら、丁重にお断りをするべきだ。情報交換をしたいと言ってきた会社から仕事につながった経験はまったくない。彼らは一方的な搾取を望んでいるだ
統計不正問題が焦点となっている最近の国会ですが、それに関連して本日6日の国会答弁での安倍総理の発言が話題になっています。国民民主党の足立信也参議院議員から、特別監察委員会の報告書を読んだかについて問う質問への答弁の中で出た発言で、以下の通り報じられています。 足立氏が「テレビの前の方はガクッときたと思う。大事なことなのに残念」と返すと、首相は「総理なので森羅万象すべて担当している」と説明。「さまざまな報告書があり、すべて精読する時間はとてもない。世界中で起こっている(ことに関する)電報などもある」とし、自身の多忙ぶりに理解を求めた。これに対し、足立氏は「気持ちは忖度(そんたく)いたします」と皮肉った。 出典:首相「森羅万象すべて担当」 でも統計不正報告書は未読 この「森羅万象すべて担当している」という総理の答弁が、ネットで大きな反響を呼び、Twitterでは「森羅万象」がトレンド入りする事
ソフトバンクグループは2月6日に、2018年度第3四半期の決算を発表。売上高は5.2%増の7兆1685億円、営業利益は61.8%増の1兆8590億円と、増収増益の決算となった。 今四半期からソフトバンクが上場したことで、ソフトバンクグループは純粋な持ち株会社となり、それぞれの事業はソフトバンクやヤフー、米Sprintなど傘下の企業が担うこととなる。そのためか、同日に実施された決算説明会で登壇した代表取締役社長兼会長の孫正義氏は、業績について「大事な数字ではあるが、最も重要な数字ではない」と話す。 その上で、投資事業として力を入れているソフトバンク・ビジョン・ファンドの現状について説明。今四半期の業績だけを見ても、同ファンドの営業利益は前年同期比5724億円増の8088億円と大幅に伸びており、ソフトバンクグループの営業利益の4割以上を占める重要な存在へと成長している。 利益急増の要因は、イン
谷津 珠葉(李厳命) @Rigenmei 「ラーメン屋がなぜ潰れるか」については、ラーメン屋で働いていた時に大将に散々叩き込まれたので、話すと2時間くらい語れるが、端的に言えば… 1立地 2客層とラーメンの相性 3価格設定 で大体説明ができると言っていた。 「不味いから潰れる」というのはほぼないと強調してたなぁ… pic.twitter.com/2PVAQJtPYI 谷津 珠葉(李厳命) @Rigenmei こんにちは。方々で「李厳命」の名で登録している者です。歴史(主に松平親氏&尹良親王)/サッカー/落語/昔の特撮/昔のマンガ/昔のプロレス/昔の映画/ゲーム関連を多く呟いている感じで、地味に絵も描いています。きのこの山派。 #レトロコンシューマー愛好会 No.1008 東海中部歴史家連盟主宰。よろしくお願いします。 谷津 珠葉(李厳命) @Rigenmei どんなラーメン屋が入っても潰れ
落語家の立川志らくが6日、ツイッターを更新し、小4女児が虐待で亡くなった事件の児童相談所の対応について、児童相談所の仕事内容を理解しろという一般人からのコメントに言及。「数の問題じゃない、心の問題」と断じた。 【写真】小4女児虐待死亡事件 送検のため、千葉県警松戸署を出る鬼母の栗原なぎさ容疑者 志らくは、自身のツイッターに寄せられた「児童相談所の仕事内容を理解してからいいましょうね。約1人で100人の児童を完璧に対応する自信はありますか?」というコメントをリツイート。そして「数の問題じゃない。心の問題。そんな事もわからないのですか?」とピシャリ。 もちろん志らくも児相の人不足は認識しており「ひとりで100人の子供を見るのは大変」と理解を示したが「だからといってないがしろにされていい子供がいてよいはずがない」ともコメント。児相関係者や教育委員会が精一杯やった結果であれば「それが分かれば誰も怒
Fate/Grand Orderのサーヴァントを時代別に分類しました。歴史上の人物および神話伝承文学等歴史上形作られた創作に由来するサーヴァントのみで、オリジナルサーヴァントは除きます。 ヨーロッパ、世界史、日本史でそれぞれ実在人物、神話伝承物語等架空の人物とに分けています。実在人物は生年準拠で、生年不明で没年がわかっている場合は没年準拠、生没年不明な場合は活動時期(君主であれば在位期間)に基づいています。実装済サーヴァントのみの表でイラストだけ公開されているサーヴァントは含んでいませんが今後追記するかもしれません。 また、架空の人物については作中の舞台が明らかなものについてはその作中の時代に準拠し、そうでないものは成立の時代に配しています。(例、12世紀~16世紀にかけて成立した6世紀のブリテン島が舞台の円卓・聖杯伝説関連人物は6世紀ヨーロッパに、9~14世紀にかけて成立した作中の時代背
衆院予算委員会で毎月勤労統計の不正調査問題について答弁する根本匠厚生労働相(左)。右端は安倍晋三首相=国会内で2019年2月5日午前9時53分、川田雅浩撮影 厚生労働省が公表する「毎月勤労統計」の不正調査問題に絡み、政府・与党は野党が明らかにするよう求めている2018年1~11月の「実質賃金の参考値」について、当面は公表しない調整に入った。野党は実質賃金の伸び率が同期間の「9カ月で前年同月比マイナスになる」との独自試算を示し、根本匠厚労相は5日の衆院予算委員会で事実上これを追認する答弁をしたが、「再集計するのは困難」として公表には消極的な姿勢を示していた。 同省関係者によると、この実質賃金の参考値について再集計していないが、野党の試算と「近い数値の可能性はある」という。政府が公表をためらうのは、野党が「アベノミクス偽装」と追及する根拠を公式に認めることを回避する狙いもあるとみられる。
森友学園(大阪市)への国有地売却問題で、地下のごみの状況を調べて国への報告書を作成した業者の回答書が4日、参院予算委員会の理事懇談会で示された。報告書にある複数の穴の写真の一部は同じ穴を写したものではないかと野党が追及していたことについて、業者は回答書で「写真の引用を誤った」と認めた。国会から指摘を受けた国土交通省が問い合わせていた。 回答したのは、学園側の施工業者「藤原工業」(大阪府吹田市)。文書は1月24日付で、弁護士を通じて30日に国交省大阪航空局に送られた。回答書では、同社が2016年4月に作成した報告書で別々の穴のものとして使った写真について「同一の穴の写真と思われる」「対象とする写真の選定を間違えた」と説明した。 同社には1月17日、野党の国会議員らが訪問し、聞き取り調査を行った。野党議員はその後の会見で、同社が報告書の写真について「ごみの深さを意識して撮影していない」と語った
北磁極はこれまでも移動してきたが、最近そのスピードが急に上がってきている。原因は不明だ。(PHOTOGRAPH BY NASA/JSC) 北の磁極はじっとしていたためしがない。地球内部の「外核」を流れる液体の鉄に影響されて、過去100年ほど、北磁極は真北に向けてじりじりと移動してきた。ところが最近になって、専門家は異変が起こっていることに気が付いた。北磁極が急にスピードを上げて移動し始めたのだ。なぜなのかは誰にもわからない。 その動きがあまりに急激なので、慣例の5年ごとという予定を繰り上げて、米国は世界磁気モデル(WMM)を今年初めに更新する予定にしていた。世界磁気モデルは、携帯電話をはじめ、船舶、航空機などのナビゲーションに利用されている。ところが、米連邦議会の予算案交渉が難航し、予算が切れた連邦政府が一部閉鎖されたため、更新が延期されていた。 政府が再開し、新しい北磁極を示した最新モデ
マレーヴィチの作品『冬』(1909年) ナタリア・ゴンチャロワの作品『Велосипедист(Cyclist)』(1913年) ポポーワの作品『ピアニスト』(1914年) マレーヴィチの作品『シュプレマティスム』、1916年-1917年作(Krasnodar Museum of Art、クラスノダール) タトリンの第三インターナショナル記念塔(ロシア語版、英語版)(1919年) マヤコフスキーの手がけたポスター 「寒いのは嫌だろう。飢えたくもないだろう。食ってみたいだろう。一杯飲りたいだろう。──だから直ぐにでも突撃作業班(ウダルニク)に加われ」というコピーがマヤコフスキーの作 リシツキーの作品『プロウン(Proun)』(1922年作成、MOMA) シューホフの設計したモスクワのラジオ塔(1922年) エイゼンシュテインの映画『戦艦ポチョムキン』の虐殺シーン(1925年) ゴーロソフの設
日本大学アメリカンフットボール部の選手による悪質タックル事案で、警視庁が前監督と元コーチについて「犯罪の嫌疑なし」と判断したことに、ネット上では「ありえない」「そんなばかな」「タックルしたA選手がウソをついたというのか?!」等々、否定的な反応が飛び交っている。 ネット上だけかと思いきや、さにあらず。新聞にもこんなコラムが載った。タイトルは「理不尽な結論」。 どうして、こんな風に「100かゼロか」というシンプル思考に走るのだろう。前監督らの「刑事責任」を問えないからといって、警察が「選手の勝手な暴走」「記者会見での告白はウソ」と認定したわけではない。物事を極端に単純化し過ぎだ。 さらに斎藤氏は、女子体操選手が日本体操協会からパワハラを受けたと訴えた問題等にも触れて、今回の警視庁の判断をこう結論づけている。 「鵜呑み」にする必要はなく、報じられた捜査結果に不審点があれば、それを指摘すればよい。
ブログで稼ぐためのノウハウなどさまざまな情報商材を販売し、炎上も厭わぬ煽りスタイルでおなじみの有名ブロガー・イケダハヤト氏(32)。彼を神とあがめる若者も少なくない。 イケダハヤト氏は大学卒業後、一度は大手半導体メーカーに就職するものの、11か月でITベンチャーに転職。社会人3年目には独立し、フリーランスに。2014年に高知に移住し、「まだ東京で消耗してるの?」という名フレーズをブログに掲げている。 高知に広大な土地を買って「イケハヤランド」と称する「ユーザー参加型の農村テーマパーク的フィールド」を作り、彼に憧れて、高知に移住する若者も続出。 一方で、作家のはあちゅう氏らとオンラインサロン「脱社畜サロン」を運営。同サロンの元オーナーで、“連続起業家”の正田圭氏の経歴に疑義が起きたことに端を発する炎上騒動も記憶に新しいところだ(その後、正田氏はツイッターやnoteで疑義を否定)。 今回はそん
この記事には独自研究が含まれているおそれがあります。問題箇所を検証し出典を追加して、記事の改善にご協力ください。議論はノートを参照してください。(2011年12月) 未来派のメンバー、左からルイジ・ルッソロ、カルロ・カッラ、フィリッポ・トンマーゾ・マリネッティ、ウンベルト・ボッチョーニ 、ジーノ・セヴェリーニ 未来派(みらいは)とは、フトゥリズモ(伊: Futurismo、フューチャリズム、英: Futurism)とも呼ばれ、過去の芸術の徹底破壊と、機械化によって実現された近代社会の速さを称えるもので、20世紀初頭にイタリアを中心として起こった前衛芸術運動。この運動は文学、美術、建築、音楽と広範な分野で展開された。1920年代からは、イタリア・ファシズムに受け入れられ[1]、戦争を「世の中を衛生的にする唯一の方法」として賛美した。 ウンベルト・ボッチョーニ『都市の成長』 アントニオ・サンテ
宇野常寛さんがキングコング梶原にからかわれてご立腹な様子だけど、しかしオタクやサブカルを嘲笑してのし上がってきた人が、いまさら被害者ぶっているのは欺瞞にしか見えない。 宇野常寛さんの言う「レイプファンタジー」とは、主に麻枝准の作風を揶揄したものだが、しかし、麻枝とは関係のないギャルゲーマーも「気持ち悪いレイプファンタジー」という印象を外部に与える意図で思いついたキャッチコピーであることは、察せられるべきであろう。 それ以外でも、柳下毅一郎の発言を論って「秘宝系ルサンチマン中年」とか嘲笑したりしていた。そうでなくたって、空気の読めないオタクを散々ネタにしてイジメてきたような人間である。宇野さんの過去の発言は、internetarchive上に残っている旧惑星開発委員会を見てもらえば、本来の彼がどういう人物であったかを、容易く見て取れるはずである。 「どうぞ、そちらに座っちゃって下さい」 今回
同店の関係者によると、コミック高岡は、「高岡書店」として明治20年代後半に開店し、1970年代ごろにマンガを主に取り扱うようになったという。東京メトロ、都営地下鉄・神保町駅から徒歩約1分の好立地で、マニアックな品ぞろえで人気を集めた。 関係者は閉店の理由を「出版不況、電子書籍の浸透の影響もあり、5年ほど前から経営が厳しくなっていた」と説明している。
立憲民主党の辻元国会対策委員長は記者団に対し、みずからの政治団体が、法律で禁止されている外国人からの政治献金を受け取っていたことがわかったとして、6日までに返金したことを明らかにしました。 これを受けて辻元氏は6日夕方、記者団に対し、事務所が確認した結果、平成25年に外国人から1万円の政治献金を受け取っていたことがわかったとして、6日までに返金し、政治資金収支報告書を訂正する手続きを行っていることを明らかにしました。 辻元氏は「気付かなかったが、間違いがあり、自分自身にショックを受けている。外国籍の方から寄付が受けられないことは、振り込み用紙にも書いているが、今後さらに注意しなければいけない」と述べました。 そのうえで、記者団が「国会対策委員長を辞任する考えはないのか」と質問したのに対し、辻元氏は「そこまでは至らないと思う」と述べ、引き続き国会対策委員長を務める考えを示しました。
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