エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
忘れた人 忘れられた人 往生際をどうにかしろ - WTBW Text Blog
忘れた人 忘れられた人 往生際をどうにかしろ 80を超えている友人Hの母ちゃん(以下おばちゃん)が、ジ... 忘れた人 忘れられた人 往生際をどうにかしろ 80を超えている友人Hの母ちゃん(以下おばちゃん)が、ジョギングの最中に顔面からスッ転んだ。 その拍子かどうかどうかは知らないけれど、私のことを忘れてしまったという。 それを聞いた時は「あ、怒られないですむ!」と思ったが、長い時間をかけて培ってきたトラウマのようなもの。ほんのわずかな瞬間だけで、あとはもうどうしようもなく「無」になってしまった。彼女の中で、私は「無」。消えてしまってどこにもいない。 私を忘れるとは、いったいどういう了見だろうか。 過信でもなんでもなく、友人Hの中で、私はダントツで親しい友人にカテゴライズされる親友である。 おばちゃんには散々怒られ続けてきた。逃げまわってもいた。いつも一緒にいたので、悪さをしないか心配ばかりされた。 Hが3才の頃、おばちゃんはご主人(Hの父)を事故で亡くしている。女手ひとつで兄妹2人の子を育て上げ
2018/03/15 リンク