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容量削減の創意工夫その1
容量削減の創意工夫 その1 近年のゲームソフトは、大容量のものが多くなりました。 プレイステーション3... 容量削減の創意工夫 その1 近年のゲームソフトは、大容量のものが多くなりました。 プレイステーション3が採用しているBlu-rayディスクは25ギガバイト(1層)もの容量があり、 ゲームメディアの容量不足という問題はほぼなくなりました。 昔のゲームは、それこそ容量との戦いでした。 ファミコンのスーパーマリオブラザーズはわずか40キロバイトでしたし、 ドラゴンクエストでも64キロバイトしかありませんでした。 これは、携帯電話の待ち受け画像1枚分程度の容量でしかありません。 こんなわずかな容量の中に、グラフィックやテキストやサウンドなどが全て詰め込まれていたのです。 そこには一体どんな工夫があったのでしょうか。 ドラゴンクエストを例に検証してみます。 文字や画像を極限まで削減 まず、テキストについてです。 ファミコン時代のドラゴンクエストでは、 "がぎぐげご"や"ぱぴぷぺぽ"などの濁点・半濁点
2015/05/16 リンク