sweet 90 blues : 「DA.YO.NE」がJ-POP界に与えた衝撃

2010年11月05日09:00 「DA.YO.NE」がJ-POP界に与えた衝撃 CATEGORY：音楽 90年代初頭、突如J-POPに新たな１ジャンルを築いた“渋谷系”を忘れてはならない。 ピチカート・ファイブ、フリッパーズ・ギター、オリジナル・ラブらのクラブ風サウンドは、まずトンガリキッズたちの熱狂に支えられ、洋楽っぽい“おしゃれ系”という絶妙な立ち位置でたちまち、音楽シーンを席巻した。 そんな気運の94年3月、スチャダラパーと小沢健二が「今夜はブギー・バック」という爆弾をJ-POP界に投下！ オリコン初登場21位を記録し、渋谷系から土壌が出来つつあったお茶の間に、本格的にHIP HOPを浸透させた。「ボキャ天」のエンディングに採用されたことも、さらにファン層が広がった一因だろう。 そしてその年の夏。夏休みもラストスパートな8月21日、 衝撃的なシングルが世に放たれた。 HIP

[samurai20000]

福岡ver.「SO.TA.I」には当時、ローカルタレントだった博多華丸が、鶴屋華丸名義で参加

[nilab]

「ちなみに、Oricon週間最高順位では「SO.YA.NA」が本家を凌いでいることは意外と知られていない」sweet 90 blues : 「DA.YO.NE」がJ-POP界に与えた衝撃

[kiyohero]

DA.YO.NE!!