【報道テロリストをのさばらせた事こそ異常】「社会」テレ朝「モーニングバード！」で作家・吉永みち子氏が「朝日バッシングは異常」と苦言 - マサルのニュース

12日放送の情報番組「モーニングバード」（テレビ朝日系）で、作家の吉永みち子氏が朝日新聞の報道姿勢について自身の考えを語った。 同番組では、11日に木村社長らが開いた会見をVTRで特集し、木村社長が福島原発事故の吉田調書と従軍慰安婦問題に関する2つの 記事について謝罪をしたことや、ジャーナリスト・池上彰氏のコラム掲載拒否問題に触れたことなど、会見の詳細が紹介された。 また、同紙が、会見翌日の朝刊に木村社長の署名入り謝罪記事を掲載したことなども取り上げた。 吉永氏はまず、吉田調書に関して「取材不足であることと、読み取り不足であること、何を伝えるべきかということ、この三つが作用して いなかった」などとコメントし、朝日の報道姿勢を厳しく評価した。 また、従軍慰安婦問題についても「取材元がどれだけ信憑性があるのか、信頼性があるのかということを検証するのが、こういうことを 報道する時は一番大事なこと

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【報道テロリストをのさばらせた事こそ異常】「社会」テレ朝「モーニングバード！」で作家・吉永みち子氏が「朝日バッシングは異常」と苦言