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ある関東軍参謀未亡人からの慰安婦問題についての電話 : 国を憂い、われとわが身を甘やかすの記
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ある関東軍参謀未亡人からの慰安婦問題についての電話 : 国を憂い、われとわが身を甘やかすの記
本日夕、ときどき世相について意見・苦言を寄せてくれる元関東軍参謀、故・草地貞吾氏の妻、三重子さん... 本日夕、ときどき世相について意見・苦言を寄せてくれる元関東軍参謀、故・草地貞吾氏の妻、三重子さんから慰安婦問題について電話がありました。内容は、慰安婦の実態は、いま言われているような軍の強制連行では断じてなかったということでした。 私は以前、社会部時代の一時期、集中的にシベリア抑留問題を取材していました。そのころ、旧ソ連から最長コースの約11年半も抑留されたにもかかわらず、共産主義への転向を迫る洗脳工作に一切従わなかった草地氏を知り、何度か取材に応じていただきました。草地氏は残念ながら平成13年に逝去されましたが、以後も小泉前首相の靖国神社参拝などことあるごとに、三重子さんは「主人はこう言っていた」と電話してくれるのです。 まず、草地氏が亡くなった際に私が書いた追悼記事を再録します。拙く、字数制限から十分に書くべきことを伝えられていませんが、人物紹介としては手っ取り早いもので。まずはお目通