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JASRACなんてぶっ潰せ!:アルファルファモザイク
著作権を管理する団体で最も知られている存在といえば、おそらくJASRAC(ジャスラック))。 音楽... 著作権を管理する団体で最も知られている存在といえば、おそらくJASRAC(ジャスラック))。 音楽という大市場で、作曲家・作詞家らの著作権を一手に管理、 楽曲を使った人からの徴収額は昨年度だけで1136億円に達する巨象だ。 この巨象に、ひと味違ったサービスで挑む事業者がいる。まだアリのような存在だが、 著作権者にとっても利用者にとっても、次代の著作権処理のあり方を考える契機になりつつある。 大塚愛、倖田來未、Every Little Thing――。こうした人気アーティストの楽曲を含む約70曲をひっさげ、 イーライセンス(東京都港区)が今月、放送使用料の管理に参入した。同社の05年度の徴収額は2.9億円だ。 01年10月に施行された著作権等管理事業法により、音楽著作権の管理事業の規制が緩和。 JASRAC以外の参入が認められ、著作権者は管理団体を選べるようになった。 すで
2007/09/20 リンク