【韓国】日本は４万人を超す朝鮮人を樺太送りにしそして見捨てた

第二次世界大戦の｢傷痕｣は、現在に至るまでうずき、国と国との関係も又普通の人々の人生も困難なものにしている。 領土問題、被害者の補償や死亡者の埋葬問題、そして所謂｢従軍慰安婦｣問題など、未解決の諸問題はそれぞれもつれ合っている。 先週ユジノサハリンスクで、1939年から1945年までの間に日本人によりサハリンに強制移住させられた朝鮮人の問題を話し合う、今年初めてのロシア・韓国協議が行われた。当時日本領だった南サハリン(樺太)には、４万人を超す朝鮮人が日本人の手で送られ、石炭採掘や鉄道敷設、森林伐採といった労働に従事させられた。 日本側は、そうした朝鮮人達に対し、仕事が終われば国に帰れると約束していたが、歴史はそれを許さなかった。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://japanese.ruvr.ru/2013_05_27/114375230/ 2 アンデスネ