第１準備書面｜WINEF PALM

WINEF PALM嘘の透きからPEACEとLOGICを、第１準備書面 東京地裁から小谷野敦さんの準備書面が届いた。これは要するに、僕の答弁書への反論である。 さて、内容はというと・・・ダメだこりゃ。 詳しい説明は省くが、この裁判の核心である「原告による科学的事実の歪曲」について少しだけ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 被告が書証として提出している、厚生労働省、ＷＨＯの主張は、原告が疑問視し批判しているものであり、証拠能力を持たない。国の省庁などの主張が常に正しいわけではなく、こうした公的な主張に疑念を抱き追求するのは健全な知性であって、なかんずく国家の主張を批判することは、ジョン・スチュアート・ミル『言論の自由』が示すとおり、言論の自由の根幹を成すもの

[gaka48]

『客観的事実を認められないのなら、学者は廃業したほうがいいと思う』

[Rebellion]

＞客観的事実を認められないのなら、学者は廃業したほうがいいと思う。　／ついでに言えば、（歴史修正主義者などの）客観的事実を認められない政治家もさっさと退席して欲しいところです