エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
アニミスク
最近はアニメが大量に放送されていて、それをチェックするだけでも大変。 でもここでちょっと一休みして... 最近はアニメが大量に放送されていて、それをチェックするだけでも大変。 でもここでちょっと一休みして過去の名作を振り返ってみようかな、というこのコーナー。 第26回は『光と水のダフネ -DAPHNE IN THE BRILLIANT BLUE-』です。 神奈川では2004年1月から土曜日の深夜にtvkで全24話が放送されました。 その後発売されたDVDの第1巻と第7巻でエピソードが2本追加され、総話数は26話となっています。 追加された2本は、作品内の時系列的には①第5話以後~第13話以前、②第9話以後~第18話以前に起こった出来事のように思えますが、はっきりしません。 この記事では便宜上、第25話と第26話としています。 当時のキャッチコピーは 常夏の海洋都市。そして、少女たちの危険な職業―― でした。 舞台となるのは、はるか昔に地球を襲った異常事態により陸地の多くが水没してしまった世界で