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需要と供給による価格決定説の誤謬 2
前に説明したように、収穫逓減が成立しないという前提を満たす場合(ここでは収穫一定)を考えます。た... 前に説明したように、収穫逓減が成立しないという前提を満たす場合(ここでは収穫一定)を考えます。ただし、差し当たり需要曲線は右下がりと仮定しておきます。すると、下に示したような図が描けます。この図は、価格水準はもっぱら供給側の事情によって決まり、供給量は(価格が一定水順に固定されているならば)もっぱら需要側の事情によって決まることを示しています。 いま需要量がDD曲線で示され、供給量がSSで示されるとします。両者の交点は(p、Q)です。この場合、もし需要側がD'D'曲線のように変化し、需要量がQ’に低下しても、価格pは変化しません。価格が変化するのは、供給側がS’S’のように変化するときだけです。 実は、この図のほうがはるかに的確に現実の経済社会の動きを説明します。実際、企業は、一度設定した価格をあまり上げ下げしたがりません。また商品の購入者は、価格の変動に対してはまったく無反応ではなく、価
2013/12/26 リンク