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インドで代理出産した夫婦の記事を読んで-赤ちゃんは物じゃないぞ! - アサカシキオのちょっとメディカル
7月に日本人の夫婦がインド人の代理母に赤ちゃんを生んでもらったが,出産の直前にこの日本人夫婦が離婚... 7月に日本人の夫婦がインド人の代理母に赤ちゃんを生んでもらったが,出産の直前にこの日本人夫婦が離婚したため,赤ちゃんがインドから出国できないというニュースが最近新聞や雑誌で報道され話題になっている。わたしは自分自身,長男を体外受精(顕微受精[ICSI])で授かったので,不妊治療や生殖補助医療(ART)にはとりわけ関心が高いが,今回のニュースは純粋な医学的問題というよりも,不妊治療というものに対する考え方やかかわり方における問題が浮き彫りになったケースという気がする。 ここでは,週刊朝日8月29日号(131~133ページ)の記事<インド代理出産 「夫」の告白と「離婚妻」の言い分>という記事を読んでの感想などを記したい。この「夫」は40代の医師であり(専門は不明だが産科医でないことは間違いない。ネットで調べたら45歳とあり,わたしとほぼ同年代だ。また,この「夫」は離婚歴があり,最初の結婚で子供
2008/08/27 リンク