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不況にあえぐUSAに今こそ熱く『北斗の拳』を!(前編): AskJohnふぁんくらぶ
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不況にあえぐUSAに今こそ熱く『北斗の拳』を!(前編): AskJohnふぁんくらぶ
質問 「三度目の正直」は『北斗の拳』で叶うでしょうか。劇場版のほうは今もカルト人気作ですが、テレビ... 質問 「三度目の正直」は『北斗の拳』で叶うでしょうか。劇場版のほうは今もカルト人気作ですが、テレビシリーズそれに原作MANGAはここ米国では空振りでした。オープニングが代わっていたのは別としてマンガ社から出たDVDは通常の商品に比べて収録話数も多めで、それでも大損だったとか。それでもなおディスコテク社が全四巻の予定で積極攻勢に出ました。あの番組はビデオ投稿サイトを通じて広く米国でも人の目に触れていて売上にも貢献するかもしれませんが、反対にあるANIME情報ネット誌では、お金を出さずにさっさと視聴できるなかあえて買おうと考える視聴者はさらに減っているのではないかと懸念の論評がされていました。 それにもかかわらず私自身は『北斗』の再登場は絶妙のタイミングという気もしています。新たなファン層が見込めるからではなく、時代の趨勢が8~12年前に比べてケンシロウのような主人公を受け入れやすくなっている