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どうする? 難しい40人学級のカンファランス | あすこまっ!
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どうする? 難しい40人学級のカンファランス | あすこまっ!
中2のライティング・ワークショップ。僕の受け持ちは40人学級×複数クラスなので、どうしてもカンファラ... 中2のライティング・ワークショップ。僕の受け持ちは40人学級×複数クラスなので、どうしてもカンファランス(生徒への個別指導)が手薄になる。自分なりに工夫はしてるつもりでも限界もある。今日は悩ましい現在の心境を書いてみよう。 ライティング・ワークショップの核「カンファランス」 ライティング・ワークショップの大きな特徴が、授業中に生徒が「書く時間」があることと、先生がその時間に生徒の間を回ってカンファランスをすることだ。「個別の書き手を見る」この時間こそが、ライティング・ワークショップの真骨頂である。ミニレッスンや共有の時間がないライティング・ワークショップはありえるが、カンファランスのないライティング・ワークショップは想像できない。 したがって、ライティング・ワークショップの実践者たちもカンファランスには力を入れている。このブログでは、例えば以下のエントリでカンファランスに触れてきた。