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奉太郎「古典部の日常」【第二章】 : あやめ速報-SSまとめ-
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2012年09月30日21:55 奉太郎「古典部の日常」【第二章】 カテゴリ氷菓 314 : ◆Oe72InN3/k[] - 2012/09/1... 2012年09月30日21:55 奉太郎「古典部の日常」【第二章】 カテゴリ氷菓 314 : ◆Oe72InN3/k[] - 2012/09/14 18:43:09.33 6Kb1AlQG0 238/690 第10話 俺は今、ウサギに囲まれている。 里志「ホータロー、どうしたんだい?」 そして、何故か里志と二人っきりだ。 奉太郎「この状況をうまく言葉にできないものか考えていた」 里志「それはまた、難しい事を考えているね」 里志「だって僕でさえ、この状況は理解に苦しむよ」 そう言う里志の顔はいつも通りの笑顔。 俺は小さく息を吐くと、一度整理することにした。 俺たち4人は、動物園に来ていた。 と言うのも千反田がどうしても行きたいらしく、特にすることが無い暇な高校生の俺たちは行くことになったのだが。 最初は4人で行動していた筈だ、だったら何故里志と居るのか? 確か、伊原と千反田が一回別行動をしよ