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国連分担金を保留せよ!!! - 依存症の独り言
日本が唱える国連分担金の見直しが立ち往生している。 負担増となる中国とロシアが反発し、国連での議論... 日本が唱える国連分担金の見直しが立ち往生している。 負担増となる中国とロシアが反発し、国連での議論が進まないためだ。 日本政府は3月上旬、国連の通常予算である分担金(年間総額約19億ドル)の2007年以降の見直しに関し、(1)安全保障理事会の5常任理事国の負担割合に「3%または5%」の下限を設ける(2)3年ごとの負担割合見直しを経済情勢に応じて毎年行う―― ことを柱とする案を、国連総会第5委員会(行政・予算)に提出した。安保理常任理事国に対し、「拒否権など強い権限を持つ以上、予算上も相応の責任を果たすべきだ」とし、一定以上分担金を負担させるのが最大の狙いだ。具体的には、約2%を負担する 中国、約1%のロシアの負担増となる内容だ。 米国もその後、中露両国の負担を増やす別の案を提出したため、両国は強く反発した。第5委員会は見直しに際し、通常は3月中に、具体案をまとめる分担金委員会に検討を求める
2010/05/25 リンク