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討論Barマスター'sブログ 和歌山毒カレー事件に新事実
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討論Barマスター'sブログ 和歌山毒カレー事件に新事実
1998年7月に発生した「和歌山毒カレー事件」。 警察の強引な捜査と恣意的なリーク情報を受け、大マ... 1998年7月に発生した「和歌山毒カレー事件」。 警察の強引な捜査と恣意的なリーク情報を受け、大マスコミがこぞって「犯人視報道」を展開した結果、裁判では「直接証拠無し」の有罪・死刑判決が出され、高裁、最高裁でもその判決が維持された。 この事件が発生した当時、私は「報道と人権」問題の運動に取り組んでいたこともあり、担当弁護士などとも意見交換をし、これは「冤罪確実」という確信を持っていた。 ちなみに裁判の経緯も注視してきたので、証拠関係については人より多くの知識があると自負している。 ところが、ここに来て犯行に用いられたとされる毒物「ヒ素」の鑑定結果が間違いであったことが分かったという、衝撃的な記事が「週刊金曜日」に掲載された。 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130418-00010000-kinyobi-soci これは京都大学の河合潤