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もう一つの古典知 [978-4-585-22621-5] - 2,640円 : 株式会社勉誠社 : BENSEI.JP
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もう一つの古典知 [978-4-585-22621-5] - 2,640円 : 株式会社勉誠社 : BENSEI.JP
かつての日本では、「古典」に対する「知」を紐帯とする文化圏が公家・寺家・武家を中心に形成されてい... かつての日本では、「古典」に対する「知」を紐帯とする文化圏が公家・寺家・武家を中心に形成されていた。それらは、漢詩文・和歌の詠作やそれにともなう本文研究・註釈といった学的営為の中で連綿と継承されていった。 しかし、そのような「正統」とされる「知」が形作られる一方で、新たな文化圏を形成する知の蠢動があった。 これらの「もう一つの古典知」が、中世・近世社会をどれだけ豊穣にしていったのか、さらに、近代日本にどのような影を投げかけたのか。多面的な「知」の諸相やダイナミックに変容する「知」のありようを照射することで、豊穣なる日本の知の動態を捉える。 序言 もう一つの古典知への誘い 前田雅之 中世日本と複数の公共圏 樋口大祐 日羅渡来説話からみた聖徳太子伝の「古典知」 松本真輔 コラム「北叟」と「塞翁」 内田澪子 「師子」と幸若舞曲―『元徳二年三月日吉社并叡山行幸記』を始点として 清水眞澄 楊貴妃の双