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近代人文学はいかに形成されたか [978-4-585-20068-0] - 8,800円 : 株式会社勉誠社 : BENSEI.JP
これまで近代日本の学知の形成については、ヨーロッパに起源のかたちをもとめるもの、ないしは、東アジ... これまで近代日本の学知の形成については、ヨーロッパに起源のかたちをもとめるもの、ないしは、東アジア固有の伝統を強調するもの、これら二項対立的な視角が前提とされてきた。 しかし、人文学の形成過程に改めて目を向けた時、起源論に収まることのない、新たな知の創造の瞬間を垣間見ることができる。 学知編成の系譜、他者との邂逅と翻案・翻訳、蔵書形成と知の体系化という三本の柱から、人文学という創造の営為のあり方を定位する。 序 言 第一部 「学知」編制の系譜 「国文」から「国史」へ 廣木尚 明治期の「文学」研究とアカデミズム―国文学を中心に 陣野英則 日本の近代歴史学を世界に開く―朝河貫一の「比較封建制論」の意義 甚野尚志 近代における天正遣欧使節の再発見 伊川健二 日本の古典としての漢籍 渡邉義浩 近現代中国における碑刻調査―華北の事例から 飯山知保 戦後現代の文・史・哲と人文学の世界 新川登亀男 第二
2019/07/06 リンク