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betatics: 大事な言葉を無くしていく
昨日、ロンドンハーツのBlack mailを見て、その後顔を憎んで鼻を切れば、唇も消える: 天国からのラブレ... 昨日、ロンドンハーツのBlack mailを見て、その後顔を憎んで鼻を切れば、唇も消える: 天国からのラブレター 本村洋・弥生を読んだ。どちらもプライベートな内容が不特定多数へ、本人の許可無く開示されてしまう話だと気づいた。いつからか、誰かが誰かに書いた文章が、書いた本人に許可無く不特定多数へと公開されるような時代になってるんだなあと感じた。君が好きな人に送った渾身のメールも、相手に届いたらその友達に見せられているかも知れない。その文章や発言は、届けたいと思っている人に届いた時に最大の価値を持っていると思う。だけど、その文章や発言が届けたいと思っている人以外にも届いた時、その文章はどんどん磨耗・疲弊していくような気がした。「愛してる」とか「君だけだ」なんて言葉がいまや何の感動も起こせなくなっているのは、そうやって言葉だけが切り取られて浮遊しているからなのだろうか。言葉が真に重みを持つのは、
2006/10/05 リンク