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Bio_100%|GAME MUSIC|アレンジ版プロジェクト
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午前中のセッション開始。 STAGE3の「この腕の中で~」から始まる。 最初は初見で、一度スローテンポで... 午前中のセッション開始。 STAGE3の「この腕の中で~」から始まる。 最初は初見で、一度スローテンポで全体を流す。 それで演奏者の方々は、大体のツボを掴める様だ。 指揮者からすぐに細かい指示があって、次にまた頭から始める。 二回目からはもうインテンポだ。この辺の適用力って凄いなと感心。 初見が終わると、僕はモニタールームの方で、演奏を聞きながらオケのスコアに目を通す。 少し走ったり、転んだりという事はプロでもあるのだなぁと思いつつ、その辺りを指摘する。 今回は、音大卒で現役のトロンボーン奏者であるチェコ語を話せる日本人の通訳さんがいたので、意思伝達に不足は無かった。 そして、テイクを重ねる毎に、演奏が締まって来る。 指摘した箇所を二度は間違えない。さすがだ。 後半の木管のソリも無難にこなし、何度か取り直して終了。 次は1面のボス曲。 これは初見をビデオで撮影していたら、音が半音おかしいと