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静の海: 長谷川博己
長谷川博己 ブルネイに行った。 その旅行記は婦人公論の連載エッセイで書いているので、次に発売される... 長谷川博己 ブルネイに行った。 その旅行記は婦人公論の連載エッセイで書いているので、次に発売される号で読んでね。 猛暑の中、『セカンドバージン』のロケが続いている。 スケジュール上は9時から22時くらいまでの撮影だが、押せば25時にもなるのがドラマの収録。 スタッフもキャストも、それはそれは大変だ。 役者は華やかな側面と、地味で苛酷な側面の両方を抱えて生きている。どちらに偏ってもダメだ。 この作品で大抜擢の長谷川博己は、2008年の『四つの嘘』(テレ朝)、2009年の『ギネ』(日テレ)にもレギュラー出演していた。 『四つの嘘』の時は、本当にチョイ役だったけれど、才能は際立っており、これはいい! と思って途中から役を大きくした。 蜷川さんの舞台では主役も勤めているので、芝居の世界では評価の高い人なのだが、何とか彼を映像の世界でも羽ばたかせたいと、あれ以来思うようになった。 『ギネ』の時も藤原
2015/01/17 リンク