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こだまのこだま(みぃ)。絵と詩が響きあう。『詩集こころうたこころ絵ほん』愛(かな)しい詩歌・高畑耕治の詩想
私の新しい詩「こだまのこだま」をとおして、絵と詩、画家と詩人、芸術の響きあいを、感じていただけた... 私の新しい詩「こだまのこだま」をとおして、絵と詩、画家と詩人、芸術の響きあいを、感じていただけたらと願っています。 この詩の副題は、「渡邉裕美さんの絵のこだまの、こだま」です。 『詩集 こころうた こころ絵ほん』には、カバーに美しいパンジーの花が咲いています。 それだけでなく、本を手にとり頁をめくってくださると、いちめんに心染めあげられるきれいな絵の花が咲いています。表紙と、九つの章扉に、咲いている絵の花です。 この花はみんな、画家の渡邉裕美さんが、この詩集のために、わたしの作品にこだまして、描き下ろし咲かせてくださった作品です。 それらのいちりんいちりんの絵から、今回の私の作品、新しい詩が芽生えてきました。 私の詩句に、こだまして花咲いた渡邉さんの絵のささやき、そこから生まれた詩「こだまのこだま」です。 (序曲)(ひぃ)(ふぅ)(みぃ)(よぉ)(いつ)(むぅ)(なな)(やぁ)(ここの)(
2012/04/01 リンク