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STM32 « chibiegg日誌
前回の投稿と打って変わって組込系の話題を。 最近STM32でCANとか使っているのですが、時々送信に失敗し... 前回の投稿と打って変わって組込系の話題を。 最近STM32でCANとか使っているのですが、時々送信に失敗してしまうという問題がありました。 たまになので問題ないのですが、気になったので調べてみるとSTMicroが用意しているSTM32F10x standard peripheral libraryのバグでした。バージョンは04/16/2010 のV3.3.0と古いやつですが。 具体的に言うと、現在送信しようとしているメッセージの状態を確認する関数 CAN_TransmitStatus にあります。 ここでは CANxのTSRレジスタのTSS_RQCP0、TSR_TXOK0、およびTSR_TME0ビットの値を見て、 CANTXPENDING(送信中)、CANTXFAILED(失敗)、CANTXOK(成功)を返しています。 が、こんな風にレジスタにアクセスするようなコードになってます。 swi