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日経エレクトロニクス「PS4はコンピュータ・アーキテクチャに大きな変化をもたらす尖兵にはなるだろう」 : はちま起稿
「結局、パソコンと同じになるってことでしょ」。そうした意見も聞こえてきます。プロセサ内のCPUやGPU... 「結局、パソコンと同じになるってことでしょ」。そうした意見も聞こえてきます。プロセサ内のCPUやGPUの中身については、確かにその通りでしょう。PS4がコンピュータとして興味深いのは、(1)帯域幅が176Gバイト/秒と広いGDDR5メモリをCPUが利用できる、(2)CPUとGPUが同じメモリを共有する、という2点です。 (1)については、現行のデスクトップ・パソコンの7倍近くの帯域幅が得られることになります。現行のパソコン向けプロセサはメモリ・インタフェースとしてDDR3を利用しており、帯域幅は最大25.6Gバイト/秒です。GPUと共有するとはいえ、帯域幅がこれだけ広くなると、メモリ・インタフェースがボトルネックになってCPUに待ち時間が発生するケースが大幅に減りそうです。 (2)については、米Advanced Micro Devices(AMD)社や英ARM社が組織した業界団体「HSA
2013/03/04 リンク