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作り手は「自分」の話を聴いてほしいが、客は原則として面白ければ誰でもいい。 - モノーキー
■『君』の話は聴きたくない、面白い話だけ聞かせてくれ。 アイドルや作家ですぐ消える人がでるのは客は... ■『君』の話は聴きたくない、面白い話だけ聞かせてくれ。 アイドルや作家ですぐ消える人がでるのは客は面白さを優先して、作り手の固有性(作家性、もしくはテーマと呼ばれるもの)はあまり優先されないから 逆を言えば、面白さを評価されるようになってから作家性だの作家のメッセージや主張だの作品のテーマだのが大真面目に語られるようになるって話。 ま、テーマ(テーマって言葉は大嫌いだけど、判りやすいので)や作家性も面白さの要素の一つではあるけれど、目立って語られるようになるのは面白いと思われてからなんだよな。 面白い作品だと認識されて、読み手に初めて作家の主張や思想を意識してもらえる。 逆を言えば作家の主張や思想(テーマと呼ばれるモノ)は面白い部分でありつつも、どちらかというと邪魔というかクサくて、カッコつけててウザい部分と認識されるともいえる。 自意識が張り出してる部分だから。 作家性とは
2006/09/17 リンク