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読者の誕生と作者の死 - 日暮れて途遠し
寝ながら学べる構造主義(文春新書P126~P133) 内田樹(うちだ たつる、1950生まれ、現在神戸女学院... 寝ながら学べる構造主義(文春新書P126~P133) 内田樹(うちだ たつる、1950生まれ、現在神戸女学院大学文学部教授) 内田さんはよく朝日新聞の識者として登場されます。最近では、藤原正彦氏のベストセラー「国家の品格」を藤原氏自身が語るのと対比して内田氏が「違和感を感ずる」として品格は日本が自分で自分を評するのではなく他国が日本を品格ある国家(国民?)と見るかどうかだというようなことを言っていたような、、、。 さて、この「寝ながら学べる構造主義」はソシュール、フーコー、バルト、レヴィ・ストロース、ラカンという構造主義の始祖から四銃士について書かれています。 この中の、ロラン・バルトの「読者の誕生と作者の死」に書かれている、ネット社会の著作権(コピー・ライト)の考え方、非常に参考になるとともに、私がいろいろなテクストをコピーして利用することについて勇気づけられた思いがしました。 社会に有