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ボロリン | デジタルエフェクタ(フィルタ)でも作ろう
畳み込みとか、いろいろ勉強してたらサウンドエフェクタな方向に走りたくなりました。今回はAudioEQ Coo... 畳み込みとか、いろいろ勉強してたらサウンドエフェクタな方向に走りたくなりました。今回はAudioEQ CookBookなるものを利用して、ローパスフィルタからイコライザーまで、基本的なフィルタ(エフェクタ)をC++プログラミングで組んでみます。 クラシックとかはあんまり関係ないかも。でも録音の音源とかをいい感じに聞こえるようにしようとするときに、イコライザーとかを使って高い音の音量を調節したりとか、そういうことをしたりします。まぁ何かと使えるからみんな見ていきなさいな。 さて、プログラミングとかの前にまず、音の波形って何ってことです。 音って言うのは空気の振動です。波です。なみなみです。 波が高けりゃ音がでかいです。まぁそのまんまですね。波の高さの事を振幅って言います。 波の間隔が狭い、つまりいっぱい上下していれば高い音です。 音の高さは、1秒間に何回波が上下を往復する
2010/07/08 リンク