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中東の窓 : 北部マリ情勢(アルカイダの制圧)
北部マリ情勢(アルカイダの制圧) 2012年07月12日 11:09 サヘル地方アルカエダ 従来マリの北部は従来、... 北部マリ情勢(アルカイダの制圧) 2012年07月12日 11:09 サヘル地方アルカエダ 従来マリの北部は従来、トゥアレグ族のアザワド解放運動と「イスラム・マグレブ諸国のアルカイダ」の一派である統一・聖戦運動の連合軍が支配していると伝えられていましたが、どうやら両者は仲たがいをしたようで(と云うか世俗主義のトゥアレグ族とイスラム原理主義では初めからmarriage of cnvenienceだったと思うが)、11日付のal jazeera net はイスラム原理主義者は先にアザワド解放運動を北部の要地ガオから6月27日追い払った(その際戦闘で35名死亡の由)、が、更に11日にはもう一つの要地アンスグ(ガオの北100km)からも追い払い、その辺一体の支配を確立したと報じています。 トゥアレグ族は更に北(砂漠地帯)に撤退したとのことです。 記事は更にこのような状況が周辺国の危機感を強めており