エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
和了確率を考える その1 : 麻雀荘メンバー語録 version2.0
「1回も放銃してないのに ――」 そんな愚痴をこぼしたことありませんか? 放銃=悪 こんなイメージを持っ... 「1回も放銃してないのに ――」 そんな愚痴をこぼしたことありませんか? 放銃=悪 こんなイメージを持っているかた、多くいらっしゃるのではないかと思います。 基本、基本的にはですよ。 麻雀は自分の和了りがないとポイントが減るゲーム そう思っていただいて間違いないかと思います。 >ツモられて点数が減る >ツモられて祝儀を払う >点数が減ることにより期待順位点も減る >降りてしまってノーテン罰符で減る などなど。これらを防ぐためには「和了り」しかないのです。 自分が和了らないことによって、相手に得点する機会を与えているのです。 麻雀における悪、あえて定義するならば「放銃すること」よりも「和了らないこと」そう「和了らないこと」こそが悪。大事なことなので2回いいました。 だからといって、なんでもかんでも和了りに向かうというわけではありません。 大事なのは自身の和了り確率を見極めるということ。和了り
2012/06/19 リンク