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虚血性心筋症におけるCABG+薬物治療 STICH試験 : 葦の髄から循環器の世界をのぞく
5月13 虚血性心筋症におけるCABG+薬物治療 STICH試験 虚血性心筋症、CABG+薬物治療で生存ベネフィッ... 5月13 虚血性心筋症におけるCABG+薬物治療 STICH試験 虚血性心筋症、CABG+薬物治療で生存ベネフィット改善/NEJM http://www.carenet.com/news/journal/carenet/41804 虚血性心筋症の患者に対し、冠動脈バイパス術(CABG)と薬物治療を併用することで、薬物治療のみの場合に比べ、約10年間の全死因死亡率(主要アウトカム)、心血管死亡率や全死因死亡または心血管系が原因の入院の発生率(副次アウトカム)は、いずれも2~3割有意に減少することが示された。 米国の研究グツープが、約1,200例の患者を対象に行った無作為化比較試験STICHESの結果、明らかにした。 薬物治療のみと比較したCABG+薬物治療の生存ベネフィットは、冠動脈疾患、心不全、および重篤な左室収縮機能障害を有する患者については不明であった。 (NEJM誌オンライン版 20
2016/05/13 リンク