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ホンダレディ『World Record』インタビュー(1/2) : HONDALADY REColog
Hondaladyの新作『World Record』は彼らのキャリア中最もポップな作品に仕上がった。そして、その構造は... Hondaladyの新作『World Record』は彼らのキャリア中最もポップな作品に仕上がった。そして、その構造はかなり極端でユニークだ。 カットアップを多用したことで、これまで以上にハイで多幸感に満ち溢れているサウンド。そして、制作時に日本のフォークを聴き込んでいたというマルの歌詞は、うだつの上がらない状況を言葉がはみ出るほど暑苦しくまくしたてていて、遂には死生観まで語りだしている。 そしてこの二つの極端に膨れ上がったベクトルは、相反するものなのに、音楽としてひとつの器に収まることで、果てしなく歪で切ない快楽をもたらしてくれる。 で、このやたら癖になる感じは何だろうと考えていたのだけど、思うに真心ブラザーズのそれに近いんじゃないかという結論に至った。 Yo-Kingのフォーク直系の野暮で朴訥なヴォーカルと、やたらに洗練されたスマートな桜井のトラック。それが交わった時に生まれるどう聴い
2009/04/20 リンク