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自堕落な技術者の日記 : XAdESにおける発行者名前比較の問題(第3回) - livedoor Blog(ブログ)
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基本は喰ってるか飲んでるかですが、よく趣味でカラオケ・PKI・署名・認証・プログラミング・情報セキュ... 基本は喰ってるか飲んでるかですが、よく趣味でカラオケ・PKI・署名・認証・プログラミング・情報セキュリティをやっています。旅好き。テレビ好きで芸能通 ≪第2回へ 前回はETSI 101 903 XAdES v1.3.2における発行者識別名の一致検証の記述について説明しました。 今回は、XAdESと似たCMSバイナリ形式の長期署名フォーマットCAdESだってSigningCertificate、CompleteCertificateRefs、CompleteRevocationRefsが同じようにあるのに何故CAdESでは問題にならないのか、また、XAdESの元の仕様であるXML署名を規定したXMLDSigだってIssuerSerialはあるのに何故問題にならないのか、RFC 2253の説明に入る前に少し寄り道して説明したいと思います。 証明書・CRL・OCSP応答の(発行者)識別名の定義と