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仮想化された日々:kvm(qemu)でのグラフィック関係のオプション - livedoor Blog(ブログ)
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仮想化された日々:kvm(qemu)でのグラフィック関係のオプション - livedoor Blog(ブログ)
昨日の引き続き、kvmやqemuを使って仮想マシンを立ち上げるときに追加すると便利そうなオプションの話。... 昨日の引き続き、kvmやqemuを使って仮想マシンを立ち上げるときに追加すると便利そうなオプションの話。今回はグラフィックまわりを攻めたい。 ゲストOSを高解像度で使いたい!というときは、 -vga std オプションを付けて起動してみるといい。qemuのマニュアルによると、このオプションをつけると、ゲストOSがVESA 2.0 拡張機能をサポートしている場合に有効だとか。Windows 7 RCで試したが、オプション無では1024x768までしか無理だったのが、1600x1200等の高解像度が使えるようになった。 モニタの解像度と仮想マシンの解像度を揃えると、qemuの枠が邪魔に思うこともあるかもしれない。そういうときは -no-frame というオプションを付けて起動すれば、枠が消える。また、 -full-screen オプションを使うと、これは文字通りフルスクリーンモードでqemuを