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教授のひとりごと : 科学者と社会 - livedoor Blog(ブログ)
日経新聞(3/10付け夕刊)に宇宙物理学者・池内 了教授(総合研究大学院大学)のインタビュー記事があっ... 日経新聞(3/10付け夕刊)に宇宙物理学者・池内 了教授(総合研究大学院大学)のインタビュー記事があった。 −−−−−−−−−−−−− 国内の科学者にとって3・11の反省点は何かと言えば、質の高い情報を人々にきちんと流してこなかったことに尽きます。科学には二面性がある。プラスもあればマイナスもある。すべてがいい科学はあり得ません。マイナス面がある時や見つけた時、科学者は問題点や限界を正直に語り、市民に判断を委ねてきたのかと自省しなければならないでしょう。 社会のことを決めるのは市民。 科学者や技術者ではありません。市民が判断できる材料を出すのが科学者の社会的責任です。しかし、科学者は研究費欲しさに政府やスポンサーばかり見て、納税者という本来のスポンサー、市民の顔を見て語ってこなかった。 かつて原発運転差し止め訴訟で『割り切らないと原発は設計できない』と証言した学者がいます。工学というのは妥
2012/03/21 リンク