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株式市場は非常識 : 変化をつかめ! : 第1四半期は米国と日本の勝ち
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株式市場は非常識 : 変化をつかめ! : 第1四半期は米国と日本の勝ち
2013年03月29日09:39 カテゴリ世界雑感 第1四半期は米国と日本の勝ち 海外はイースターでお休みですので... 2013年03月29日09:39 カテゴリ世界雑感 第1四半期は米国と日本の勝ち 海外はイースターでお休みですので、全体に閑散としていますね。 キプロスも、イースター前に銀行が再開(といっても半日)して、現金が引き下ろせて(といっても上限300ユーロ)やれやれです。 そんなキプロスの落ち着きもあり、ユーロ圏は落ち着いた感じでした。 NY株式市場では、S&P500が終値ベースで過去最高値を更新しました。 一方、中国では、上海総合指数が年初来の安値になりました。 世界を見渡して、株式市場が好調なのは、米国と日本ということになります。 インフレ懸念のある新興国の株価はさえず、経済が過熱気味のオーストラリアは、金融政策が緩和的から中立に変わるのではないかという懸念があります。 ユーロは、相変わらずのドタバタ。 インフレ率が落ち着いていて、金融緩和を継続すると宣言している米国と日本のリスクアセットが