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映画監督入江悠 日記 - ウィリアム・フリードキン監督の自伝を原書で読み続けるブログ(その1) / ブログ - BLOG【ノライヌフィルム - 映像作品全般の制作、ノライヌフィルム兼、入江悠監督のオフィシャルサイト】
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映画監督入江悠 日記 - ウィリアム・フリードキン監督の自伝を原書で読み続けるブログ(その1) / ブログ - BLOG【ノライヌフィルム - 映像作品全般の制作、ノライヌフィルム兼、入江悠監督のオフィシャルサイト】
□こんにちは、入江悠です。 去年からふとウィリアム・フリードキン監督の生い立ちや映画制作について知... □こんにちは、入江悠です。 去年からふとウィリアム・フリードキン監督の生い立ちや映画制作について知りたくなり、いろいろと書籍を調べていたら、どうやら英語で書かれたフリードキン自身の手になる自伝の原書はあるらしいのですが、日本語訳が出版されていないらしく、自身の英語読解力にいささかの不安はあったのですが、どうしても読んでみたいということでAmazonで買ってみました。 それがこれ。 『 THE FRIEDKIN CONNECTION』 で、これを去年から読んでいるのですが、かなり面白いです。 そしてかなり分厚くて重いです(ノートパソコンと一緒に持ち運ぶと肩が外れそうになります)。 フリードキンといえば、『フレンチ・コネクション』『エクソシスト』などが有名な監督ですが、生い立ちは(かなりはしょると)移民の子として生まれ不良として育ったようで、その後ドキュメンタリー番組のディレクターの席にひょん