新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
父系馬鹿:2020年度 個人的種牡馬十傑 - livedoor Blog(ブログ)
2020年の競馬がすべて終わりました。今年の競馬を漢字一文字であらわすなら私は迷わず「牝」にします。... 2020年の競馬がすべて終わりました。今年の競馬を漢字一文字であらわすなら私は迷わず「牝」にします。今年度牝馬が制したGIは15レースにのぼり、そのうち9レースが古牡馬との混合戦(うちワンツー4回)でした。その内訳もアーモンドアイによる史上初の芝GI9勝達成、グランアレグリアによる牝馬初の短距離GI3連勝、デアリングタクトによる史上初の無敗の牝馬三冠、クロノジェネシスによる2年連続牝馬の春秋グランプリ制覇と非常に中身の濃いもので、コントレイルの親子二代での無敗のクラシック三冠達成すら霞んでしまうほどでした。 ほかにもコロナ禍による無観客競馬、白毛馬による初GI制覇など非常に盛沢山の一年間でしたが、各種リーディング情報についてはすべてのデータが揃う年明けに回すとして、個人的に今年一年を象徴する活躍をしたと思う種牡馬を10頭ピックアップし、2020年のまとめとしたいと思います。来年こそは平穏な
2020/12/31 リンク