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ジョン・レノンとわたし 2 : 世界についてのひとりごと。
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ジョン・レノンとわたし 2 : 世界についてのひとりごと。
2005年01月19日02:25 ジョン・レノンとわたし 2 カテゴリ音楽について peachful_z Comment(2)Trackback... 2005年01月19日02:25 ジョン・レノンとわたし 2 カテゴリ音楽について peachful_z Comment(2)Trackback(0) (今までの、あらすじ) 世界感覚がみんなとズレている「ぼく」は、 オリンピックが開催されていることも知らず、日本の首相の顔と名前も知らず、 スマトラ沖地震も、松井の背番号も知らないクセに、 シャラポワと上戸彩のセクシーショットは、見逃していなかった。 おまけに「ぼく」は、 ジョン・レノンが射殺され、全世界が悲しみに暮れているときに、 ジョン・レノンの名前すら聞いたことがないような非常識な高校生だった。 ビートルズの曲すら、ただの一曲も聴いたこともないほどだった。 ビートルズという固有名詞と、ジョン・レノンという固有名詞のつながりすら知らなかった。 だが、そんなことはとてもとても、誰にも出せなかった。 そんな、とんちんかんな自分をさらけ出して