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森達也氏の心霊体験 : 工場裏の秘密基地
森達也氏の「メメント」読了。 森氏の日常の細々としたエッセイ集で、オウムやジャーナリズムを扱ったウ... 森達也氏の「メメント」読了。 森氏の日常の細々としたエッセイ集で、オウムやジャーナリズムを扱ったウェイトの重い著書に比べたら、今回はサクサクと気軽に読めた。 ただ自分は、いいトシをしててもペットが死ぬ話だけは読めない。申し訳ないが読み飛ばしてしまった(泣)。 今回、個人的に興味を惹いたのは、森氏が「今までで唯一、幽霊を見た」体験を語ったエッセイ。 森氏が中学生の頃の話。眠ろうとウトウトしていたら金縛りに遭い、ふと気付くと枕元に、長い髪で白い服の知らない女が座っている。そしてその女は上体をゆっくりかがめて森氏の顔を覗き込んだ。 その顔はのっぺらぼうのような白い顔で、目鼻は見えないが、なぜか森氏は強烈な視線を感じたという。そして金縛りが解けると共にその女の姿も消えた‥‥。 ここまで読んで下さった方の中には「ププッ、このブログ作者、今どき金縛りの幽霊話なんて書いてるよ」と思ってる方もおられるかも