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第37回 深川屋の『関の戸』 : 和菓子魂! Powered by ライブドアブログ
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第37回 深川屋の『関の戸』 : 和菓子魂! Powered by ライブドアブログ
ブログネタ:和菓子 に参加中! 忘れられない銘菓のひとつに、この『関の戸』。 どれくらい前であったか... ブログネタ:和菓子 に参加中! 忘れられない銘菓のひとつに、この『関の戸』。 どれくらい前であったか、この菓子を口に入れた瞬間の感動は今も覚えている。 街道筋のことを語るならば、絶対に忘れてはいけないのが関宿。 鶴屋、玉屋、会津屋などなど、旅籠(はたご)が多く立ち並んだ宿場町。 もう、その道を歩くだけでも、十分に江戸期の風情を全身に感じることができますが、 この街道筋には見事に心を奪い去って行く老舗があります。 私のような若い世代の人間からしたら、まさに時代劇で見るような光景そのもの。 深川屋さんのブログより看板の写真 この店先の引き戸といい、二階に見える格子戸(虫籠窓)もそう、 看板は江戸側から京都に向かって見れば、「関の戸」と書かれていて、 京都側から江戸に向かって見れば、「関能戸」と書かれていて、 それに気付けば、思わず、声を上げてしまいそうになるでしょう。 まさに街道筋を歩く旅人た