歴史的速報 : ユスティニアヌス大帝の存在感が凄く薄い点について

2014年05月23日22:00 ユスティニアヌス大帝の存在感が凄く薄い点について カテゴリ偉人 waruneko00326 Comment(11) 1: 世界＠名無史さん 投稿日：2010/06/02(水) 14:45:51 成し遂げたことは アレクサンドロスやカエサルに負けない思うんだけど。 存在感というか知名度は彼らの足元にも及ばないよね。 日本でも西洋でも。 ユスティニアヌス1世 ユスティニアヌス1世（483年 - 565年11月13日または14日）は、東ローマ帝国ユスティニアヌス王朝の第2代皇帝（在位：527年 - 565年）。 ユスティニアヌスは積極的な外征によってローマ帝国時代の旧領の多くを奪還し、『ローマ法大全』の編纂やハギア・ソフィア大聖堂の再建など文化的功績も残した。だが、ユスティニアヌス本人が親征に赴くことはほとんどなく、実際にはベリサリウスの功による所が大きい。しか