外資が休暇を大切にする３つの理由 | | traceroute 8008 | あすなろBLOG

皆さんは、有給休暇を取得できていますか？ という質問からスタートさせてみたエントリーですが、 そういう自分は、過去５年間 退職をするまで 途中でまとまった有給を取ったことがありません。 １週間休んで旅行に行くとかはほぼなく、 ＳＥをやっていたときは年末年始やＧＷなどは システムのメンテナンス時なので 結構、かりだされてヒーヒーいいながら システムのリブートをやっていたことを覚えています。 金融のシステムを組んでいて思いっきりハマッタときは、 代休がたまり過ぎて、それを消化すると3週間くらいは 休めてしまうような感じでした。 実は、私と同じような環境の人って多いのでは？ と考えています。 つまり給与明細に有給が２０日となっていても それがあまり意味を持たないということです。 それで本日の本題なのですが、外資の休暇に対する考え方 というのをピックアップしてみました。 恐らく多くの外資は 『有給

[synonymous]

『外資の証券会社などは特にそうらしいのですが、不正をしている社員ほど３６５日、出社するそうです。』これはさもありなん。不正をしてるからバックアップできないのね。研究職も似ているね。

[rajendra]

古い労働慣行が残っているところだと、全員が出勤することを前提にルーチンが組まれていたりするんだよねえ。

[pitworks]

１．家庭を大切にする文化がある ２．不正業務を防止する(不正をしている社員ほど365日出社する) ３．休暇を取得させれないとマネージメントの評価が下がる(人材バックアップの確認)

[hmabu]

　休暇　休み

[saxon]

またその社員が辞めたとしても、バックアップがうまく機能すれば会社としては長期的に安定した成長ができます。