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橋下知事を支えているのは、理性的な市民?-ソウル・ヨガ(イダヒロユキ)
田原総一郎は、困った人である。いい面もあるが、年取って頑固になり、思い込みが強くなり、この10年、... 田原総一郎は、困った人である。いい面もあるが、年取って頑固になり、思い込みが強くなり、この10年、ひどい面がとても目立った。軍事力強化・核武装必要なども言っていた。2000年代前半の右傾化(小泉、安部政権)のとき、その方向にだいぶ引きずられていた。 今回は、2010年12月15日の朝日新聞で、彼がまったく現実がわかっていないことを露呈してしまったことを紹介しておく。 田原氏は、人間には、「市民」と「国民」の側面があり、「国民」は無責任で情緒的なエゴイストのこと、「市民」は主体的・論理的に判断し、自分の判断に責任を持つ存在のこと、とした上で、 大阪府の橋下知事や名古屋の河村市長が活躍しているのは、「市民」を相手にしているからだ、 それに対し国会議員は「国民」を相手にしているからだめだという趣旨のことを述べている。 この認識には笑えた。えっ、橋下が、「主体的・論理的に判断し、自分の判
2011/01/05 リンク