エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Moq探訪~その2~:Mockライブラリを使うと何が嬉しいのか
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Moq探訪~その2~:Mockライブラリを使うと何が嬉しいのか
従来の方法の問題 サブクラスまたは実装クラスを使ってMockを作成する方法には、大きく2つの問題があり... 従来の方法の問題 サブクラスまたは実装クラスを使ってMockを作成する方法には、大きく2つの問題があります。 Mock対象のメソッドが多い場合、Mockクラスのコードが膨大になる。 偽装したい処理ごとにいくつもMockクラスを作る必要がある。 1.巨大なMockコード 上で説明したような、メソッドが1つだけのようなinterfaceなら良いのですが、多くのメソッドを持つinterfaceを偽装する場合、そのすべてのメソッドを実装しなければなりません。 したがって、偽装したいメソッド以外にも、余計なコードが必要です。 以下に、IListインターフェースの例を示します。 public class MyList : IList { public int Add(object value) { return 0; } public void Clear() { } public bool Cont