エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ほろ酔いボヘミアン居酒屋日記 熊本編
「いい酒の裏に哀しみがある。酒で哀しみが消えるのなら、一升の酒は廉いものだ。」立原正秋 お酒と居酒... 「いい酒の裏に哀しみがある。酒で哀しみが消えるのなら、一升の酒は廉いものだ。」立原正秋 お酒と居酒屋を求めて彷徨う。 ほろ酔いボヘミアンの居酒屋めぐり顛末記の熊本編です。 皆様お元気でしょうか。久々の投稿ですな。予てから気になっていたこちらのお店に突撃潜入。何故って、お店の佇まいもさることながら、熊本では珍しく昼頃から暖簾を下げているから。 お店の造りは、いきなりの小上がりに、カウンターのみのやや変則的なもの。ガラリ、と入り口の戸を開ける。 一斉にお客にママの目が、自分に向けられる。いやあ、相当にたじろいだが、しとりですが良いっすか?と聞くと、どうぞどうぞと招き入れてくれる。くつを脱いで、小上がりによいしょっと上がって。そこにいる全員、まあ美魔女と言っておこうか(笑)しかも、酒とタバコで焼けたような年季の入ったお声が発せられるような。。。最高年齢の美魔女は、推定75歳(笑) それに、お店の